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ミツユビハコガメの飼育方法|餌やケージなど飼育に必要なものや特徴について

更新日:2022年06月24日

ミツユビハコガメを飼ってみたいとは思いませんか。ころんとかわいいこのカメは少々高価なことを除けば、初心者にも飼いやすい種と言えます。この記事では飼育方法について、詳しく説明しています。ミツユビハコガメを飼ってみたい方は、ぜひ参考にしてください。

ミツユビハコガメの飼育方法|餌やケージなど飼育に必要なものや特徴について

シェルター

飼っているミツユビハコガメが安心して生活できるように、ケージ内にはシェルターを2ヶ所以上設置します。かつては半分に割った素焼きの植木鉢などを利用したものですが、最近ではより使いやすい製品が販売されています。

霧吹き

ミツユビハコガメは砂漠などに主に棲むリクガメと違って、湿度の高い環境を好みます。床材も常にやや湿った状態を保ちますが、そのために1日に1回霧吹きをしましょう。霧吹きは全体を程よく湿らせるために、なるべく細かい霧が発生するものを選びます。

ミツユビハコガメの飼育に関して


ここからは、ミツユビハコガメの具体的な飼い方について説明します。餌や環境はカメの健康、寿命に関わってくるのでよく知って準備しましょう。

さらに、成体と幼体の違いについても簡単に説明します。

餌について

ミツユビハコガメは雑食性です。野生では昆虫や小さい哺乳類、果物や草木なども食べます。飼育する際にはミルワーム(ゴミムシダマシの幼虫)やピンクマウス(まだ毛の生えていない赤ちゃんマウス)、バナナや小松菜などを与える方法があります。

とはいえ、栄養バランスを整えるのは困難です。現在入手できる個体は人工繁殖のものがほぼ100%であり人工飼料に慣れています。雑食性ハコガメ専用のフードを与えるのが良いでしょう。

幼体の頃は冷凍赤虫を与えるのも栄養価が高くおすすめです。

給餌の頻度は、成体では2日に1回程度、幼体には1日1回が適当となります。
次のページ:ミツユビハコガメを飼育する時の注意点

初回公開日:2022年06月24日

記載されている内容は2022年06月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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